浮上
天気が良くなったせいか、体調も上がり気味。
いやいやしかし、ここで気を抜いてはいけないと
カフェイン・アルコールの摂取はごくごく控えめに
相変わらずノンアルコールビールのお世話になってます。
オーストラリアにも勝っちゃいましたねえ。
あと1勝。
「電車のホームから見た虹」
思わず夢を乗せたくなる色、そして形をしてますよねえ
備忘録的日記 改ざんしまくり
2008年6月 6日
天気が良くなったせいか、体調も上がり気味。
いやいやしかし、ここで気を抜いてはいけないと
カフェイン・アルコールの摂取はごくごく控えめに
相変わらずノンアルコールビールのお世話になってます。
オーストラリアにも勝っちゃいましたねえ。
あと1勝。
「電車のホームから見た虹」
思わず夢を乗せたくなる色、そして形をしてますよねえ
2008年6月 5日
梅雨というのは自律神経が弱い人にはキツイ季節なのだそうです。
ここ最近、カラ梅雨気味のことが多くて気付かなかったのかなあ。
いや、調子悪かったことも忘れてしまっただけかもしれません。両方か。
「本日の朝食」
クロワッサンではなくメロンパンだったんですね。
お味は可もなく不可もなく、いや美味しかったです。
体を張りまくって宣伝中の三谷さん。
今日はめざましテレビで暴れておられたそうですが
えーその前に昨夜の「爆笑レッドカーペット」録画を。
番組の存在は知っていましたが、ああこういう作りだったのかと。
レッドカーペットがベルトコンベア仕立てってのはブラックですなー。
芸人さんの磨耗を心配すべきなのか、チャンスの増加を喜ぶべきなのか。
ゲストさんの反応を見るべく、最初から最後まで頑張って見てみましたが
ん〜、私、絶叫系はあまり好きじゃないなあ。あとアホ系も。
どっちかというと作り込んだやつの方が好きです。
なのでナベアツさんの人気理由はよく分かりません。
今回面白かったのは、柳原さんの化粧販売員とオードリーかな。
2008年6月 4日
夕方近くになり、某部署から某宴会へのお誘いが。
飲み&食べ放題なので「元を取れそうな人に」と...白羽の矢?
私自身、前から一度行ってみたかった会なんですけれども
諸々の事情により泣く泣く断念せざるを得ず。あーくやしい。
SントリーのMルツをけなしまくった罰が当たったんでしょうか。
ま、この体調ではMルツ飲み放題もH−ゲンダッツ食べ放題も
あまり堪能できなかったことでしょうけどね...酸っぱい葡萄。
てなわけで、5月から這い気味だった体調がここにきて急降下中。
元々弱い自律神経の調子が悪く、そういえばカフェインもよくないんだっけ。
一日コーヒーを控えてみたところ、少しマシになった気がしないでもなく。
・中沢正夫「ストレス「善玉」論」角川文庫
本屋でバイトしていた頃、先輩社員さんにもらった(放出)本。
ストレス効能本かなと思っていたら、そういうわけではなく
いろんな例を紹介しつつ、精神科医であるご自身のストレス経験もふまえ
人とストレスは切り離せない関係であること。逃げるも向かい合うもよし。
なんとかやり過ごしながら付き合っていくしかないですよと。
そりゃそうだ。まためくってみましょう。
2008年6月 2日
寝不足です。
ようやっとブログ構築が一段落。
結局は新規インストールする羽目になってしまいました。
まだまだあちこちに地雷が埋まっている状態で
過去ログの移行も進んでいないのですが
いつまでも己の懐で暖め続けていても仕方ありませんので
得意の見切り発車です。(携帯版はこちら)
サイトの整備と細かい手直し等は、まぁぼちぼちと。
〇購入雑誌
・ブルータス「ザ・三谷幸喜アワー」(マガジンハウス)
一通り目を通しただけですが、特に対談は読み甲斐ありますね。
談志師匠はともかくとしても、椎名林檎さんの鋭さに唸ってしまいました。
2008年6月 1日
ヒラメ貼りしてもらわんと。
足元に飲み干したビールの瓶がズラリと並び、
さしずめ部屋の中がボーリング場(のピン)のようになってきました。
レーベンブロイのノンアルコールタイプはけっこうイケますよ。
さあ、もう1本飲んで頑張りますか。
てなわけで、本日もブログ構築作業にかかりきり。
ああもうこのシステム、メドがついてきたかなと思わせては、
とんでもない不具合を起こし、人を不安に陥れさせるんです。
基礎知識無しにいじっているので、トラブルが起きる度にワタワタしてます。
きわめて手間のかかる厄介もん。
***
男子バレー、イラン戦はなんとか3-1にて勝利。
これからの強豪相手には、やっぱりセンターがキツそうですね。
ただしブロックはともかく、アタックに関してはトスが低いよなあと。
サイドのパイプ攻撃がバッチリはまるだけに、実にもったいない。
代表セッターは男女ともセンターを使うのが苦手なのでしょうか。
男子の試合を見ていると、これを女子でやったら...と妄想。
来季のSpringsではもっとパイプ攻撃が見られると嬉しいなあ。
2008年5月31日
無念のひとことです。
第1セット、うわー緊張してんなあ。足も動いてへんなあ
チャンネルを変えられそうになりましたが、2セット以降はトスも良くなり
セットポイントなんざ、うしゃあっ!と思わずひとり叫んでしまいました。
なのに...ハラハラしながら見ていた4セット目、画面が突然ポーンと22点目。
アナウンサーが「16年の苦悩が〜!」と物語り続ける間にも点は入り続け
あれれと思う間に17-24の7点差から大逆転負けって。えええええ!
植田さんは監督というよりは、どうもコーチといった印象が抜けませんが
少なくとも女子よりは「勝たせてあげたい」と思わせるチームではありますし
なにより勝つために来たんですから、なんとか残ってほしいです。
それにしても経験というものは海外でしか積めないものなのでしょうか。
原因が「メンタル」なのであれば、それは自分の中にあるんじゃないのか。
だとすれば、そのチームとしての強化方法は一体どこにあるのかなあ。
オーバーパスの有効性とともに答えの分からない謎です。
新ブログシステム設定に予想通り手間取ってしまい
あらら、外で鳥がチュンチュン・・・予想外にも徹夜。
2008年5月27日
友人の作品が入選したとのお知らせをいただき
早く行かねばと思っているうちに本日が最終日。
18時閉館ということで、大急ぎ阪急百貨店へ。
・「朝日現代クラフト展」
もともと「ものづくり」をする人には深い尊敬の念を抱いていますが
自分のイメージ、いうなれば思想、生き方といってもいいのでしょうか
それを作品で表すという凄さを見せ付けられ、感服いたしました。
どこかで妥協すれば、必ず破綻してしまうんであろう刹那さが
さらに裁かれる厳しさ。本来、嗜好に判定なんてつけられるものではないですが
そうはいっても、やっぱりいいものはいいもんなあ。
そんな世界で肩を並べている友人の作品を目の前にして
ちょっとばかり晴れがましい気分でしばし佇みました。
ホントにおめでとう。
まあしかし、これだけのイマジネーションと技術をもってしても
やりたいことだけに取り組める人はそうそう居ないであろう厳しい世界。
どういう形で思いを突き詰めていくことが幸せに繋がるんでしょうね。
ちょっと考えさせられてしまいました。
2008年5月26日
今月はくじ運が強いのか?
甲子園席の社内抽選を3週連続で引き当ててしまい
前2週はかわいい後輩ちゃんたちに譲ったのですが
本日大本命の阪神vs西武戦チケットはもちろん私が獲得。
阪神(&Springs)ファンさんをお誘いし、いそいそと甲子園へ。
先発投手はやはりというかなんというか、愛犬家(=下柳選手)
昨季から生観戦するたびに先発なんですが、どういう巡り合わせなんでしょ。
好きな選手ですし、ましてや今季は負けなしですから良いんですけどね。
お目当ての移籍組は平野選手も新井選手もプレー良し、顔良し。
特に平野選手、野球も繋ぎが大事なんだなあと実感させられました。
Springsのカピタンをちょいと思い浮かべたり。
試合はどちらが勝っても構わないという私の意図を汲んでか投手戦となり
9番代打桧山選手、おぉさすがは元選手会長。たいへんな盛り上がり。
調子に乗ってメガホンを叩いていると、どうも周りと微妙に動きが違う。
えっ、振り付けあるの?お隣を見れば完璧なる振り・・・やられました。
でも「ワッショイワッショイ」だけは(●レ側のパクリと分かってても)頑なに拒否。
さあいよいよ8回、今季微妙な久保田さんがマウンドへ。
お隣さんが軽い悲鳴をあげてます。どうしました?
「ここは1点覚悟ってことで」
「ほほう、なるほど」
「・・・試合終盤にルカ選手が投入されるようなもんです」
「・・・それは極めて確実に1点入るってことじゃないですか」
そのルカ=久保田投手が危ない場面を逃げ切った時点で勝負あり。
延長10回は藤川の剛速球を堪能、うわーお155km/h。
まだも勝負つかずの11回は、密かにご贔屓の渡辺投手登場。
よーしよしよし、3人でシャットっす。
最後は本日当たりなしの金本アニキのサヨナラ打。
いくら西武ファンでもあるとはいえ、ホームでは阪神に勝ってもらわなきゃね。
六甲おろしを3番まできちっと歌って帰宅。
まだ月曜日。
2008年5月22日
ここ数ヶ月頭を悩ませていた仕事が一段落。
ああよかった・・・。
帰りがけに本屋で横山さんの遺作を立ち読み。
うわちゃー、久々にキツい発作にやられました。
調子悪い時に闘病記はちょっと神経に堪えるようです。
感想も書くに書けません。
2008年5月21日
怒涛のような道行きに決着。
いいのかほんとにこんなことで。
いやあな仕事が私の元へとReverseされてきました。
「くぅっ、passしてやる!」と隣席の後輩にぶーたれると
「じゃskipで」との返事。お、なかなかやるな。
skipされた別後輩はというと「じゃあReverse/Reverseで」
自分に戻してどうするんだよ。
***
バレーは見るやら見ないやら微妙な状態が続いておりますが
カナコさんがエラいことスゴいことになってるのはしっかり拝見してます。
Springsファンなら、言っても許されるかな。
・・・「4」の力は偉大なり。
ワンポイントでこれだけの活躍ならば―ということには
決してならないところが柳本クオリティです。しょーもな。
美雁さんとこのブログ伏字コーナー(今は削除されてますが)
うすうす想像はついてましたけど、圧力かかりまくってるみたいですね。
こんな所で足引っ張ってどうすんだ。ほんま了見狭いなー。
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