昨夜のタンで少々胃もたれ気味。いろんな物事がそれとなく(明らかに)リミットを迎え始める中、上司は朝からサッカー観戦へ。まぁ全員静かに仕事がはかどって良かったんですけども。
夕方になり、ひとまず今日のところは目処が立ちそうだなあと思い始めた矢先、上司キレる。怒るのは分からんでもないのですが、人の説明を聞くまでもなくそこまで爆発しますか・・・そんなこんな顛末はもはや珍しくもない光景なんですが、おかげでわりとメインな仕事の目算が狂っていたことに気付くのが遅れてしまいました。「大丈夫ですよ」と余裕なB型ちゃんたち。信じたいよ。
帰りがけモヤモヤ気分を抱えたまま本屋へ。未読本が溜まってきているのに買っちゃいました。いつ読むんだか。
読了マンガ
・豊田 徹也「珈琲時間」講談社
とりたてて珈琲に詳しいわけでもなく、どちらかといえば紅茶党なのに、なんとなく表紙の空気感に惹かれて私には珍しくマンガのジャケ買い。絵はストレスないんですけど、展開も落としどころも淡々淡々。珈琲&ジャズ好きさんには分かる世界なのかもしれませんね。