無念[diary]
(2009-10-05) by neko


締め作業とお香典書きの一日を終える間もなく、夕方からはお通夜手伝いへ。

運命と受けとめようにも、あまりに時は短すぎ、そのお気持ちを察することさえ申し訳なくなるような、どうにもいたたまれない空間でした。

急に寒くなった夜道を震えながら帰宅。


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