締め作業とお香典書きの一日を終える間もなく、夕方からはお通夜手伝いへ。
運命と受けとめようにも、あまりに時は短すぎ、そのお気持ちを察することさえ申し訳なくなるような、どうにもいたたまれない空間でした。
急に寒くなった夜道を震えながら帰宅。