そしてテレビ治らず[diary]
(2004-05-16) by neko


昨日食べ過ぎたので、納豆ブランチ。
たまったDVDを見るはずが、バイブルDVDをついつい見てしまう。

夕方、煩悩に苛まれながら、1時間半ほどチェロ練習。
2年のブランクは正直あまり感じないのだが(2年前の腕自体がしれてるから)
柔らかくなってしまった指先の硬さが戻るのには時間がかかりそうだ。

夜、さらにいっそう画質が酷くなったパソコンテレビ画面にて
女子バレーボール最終予選最終日、ロシア戦。

結果、ストレート負け。文字通り完敗。厳しいなあ。
オリンピックぎりぎりまで強くなり続けることを、期待。
こんなに熱心にスポーツ観戦をし(続け)たことって我ながら珍しいのだが
おかげで、選手の経歴その他にも、多少は詳しくなった。

なんとなく応援しているのは栗原恵さん。
中学時代の同級生に似ているという、キッカケはそれだけなので
高橋さんや大友さんもいいし、杉山さんもいいな、などと思うのだが(おぉ、全員NEC)
しかし、この「プリンセスメグ」ってのは、なんとかならんのだろーかね。
オリンピックでは...NHKの中継ならそんなこともないかな。

そして、しつこいようだがNewS...私は自他ともに認めるアンチ山下。
その山下氏だけが見るに耐えるレベルにあるNewSを好きになろうはずがない。
歌えない踊れない、何を言っているのか分からん...宣伝の意味あるのか?(あるんでしょうけど)
あと、伊藤美咲の「ナイッスー」という声がたまらなくムカつくのは私だけですか。
ジャニーズのような先入観もないのに、一言でこんなに人を不快にさせるってある意味凄い。

ゲストはバレー関係者だけにしてください。

SISカンパニ―速報
「ママがわたしに言ったこと」
04.9/4(土)〜10/3(日)青山円形劇場
作:シャーロット・キートリー 演出:鈴木勝秀
出演:木内みどり、渡辺えり子、大竹しのぶ、富田靖子

魅力的なメンツだけれど、SIS(というか北村さん)は翻訳劇が好きだなあ。


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