例年、黒鷲後はグッタリしているのですが、今年は観戦も殆どしてませんから大丈夫だろうと思っていたら、結局、風邪や花粉症でグダグダになってしまいました。
だいぶ持ち直してきたところで週末は引越。モノを減らすチャンスだという自覚はあるのですが、取捨選択する余裕がないので、本格処分は9月の再引越時に後回しとなりそうです。
大量の雑誌―ブルータス、オリーブ、演劇ぶっくに月バレなんぞをあらかた梱包し終わったところで、卵の空き段ボールだとA4大マガジンがきれいに二列収まるという発見をしまして、もう少し気付くのが早ければ、わざわざ段ボールなど買わずに済んだのに、勿体ないことをしました。
しかし、それこそバレー雑誌&切り抜きだなんて、一部を除いては読む気になる日が来るのかさえも分かりません。Springsは言わずもがな、代表も相変わらず腑に落ちないことが多すぎますしね。人の不幸を願うほどの情熱?はありませんけど、それでも何が悲しゅうて、竹下山本に媚びを売るチームを応援せにゃあかんのか。
モントルーでは流石に年配陣は外しているようですが、リーグですら微妙なメンバーで世界選手権に臨む度胸が眞鍋さんにあるかなあ。
歴史は何巡すれば先へと進むのでしょう…。