言い聞かせ
昨日から逗留していた妹夫妻がお帰りになられた途端、家族一同グッタリ...。新年早々それぞれが料理掃除洗濯に明け暮れた挙句、気を遣いっぱなしでしたからね。特に母は人付き合いがさほど得意な人間ではないのでベッド直行。お疲れさまでした。
私も疲れてちょっと一眠りしてしまったものの、休みのあいだ掃除ばかりしていたせいか少々働き者になったようで、なんと明後日から会社が始まるのもあまり苦に感じておりません。多少は自己暗示をかけている部分もありますが、それよりも「休み明けに医者に行け」とせっつかれていることの方が苦痛でして。
とにかく観戦に行けなくなることだけは避けたいんで、なんとか週の後半あたりに時間を作って内科に行かなきゃとは思うんですが、イヤだなー面倒だなーと。諸々の症状からしてアレルギー性の疑いが濃厚なんですが、夜中の発作さえ起きなきゃ問題ないんだけどなー。
そんなこんなで来週の米子行きは悩み中です。自分の眼で確かめたいことが山のようにありますし、三連休ですから少々無理してでも観に行きたいんですが、自分自身のリスクが...。いやしかし「危険を冒さなきゃ、いいプレーなんて出てこねぇよ!」などと嘯く人間がそんなこと言っちゃいけませんね。いや、それはちょっと違うか。やっぱ早く治さなきゃ(エンドレス)
今夜も星がきれいです。大昔、暗闇で光る星のシールを部屋の天井一面に貼っていた光景をふと思い出しました。ふつーは逆ですね。
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