お茶とマンガ
本屋でふらりと立ち読みした1巻の続きが気になって気になって、1日悩んだ挙句買いました。
・郷田マモラ「モリのアサガオ」(2)~(5)
そんなに気になったんやったらチャッチャと買えよ、というところですが、題材が題材だけに少々怖かったのと、単純に現金の持ち合わせが少なかったのと(またかよ)、両方の理由で一晩躊躇しておりました。
しかし元々好きな作家さんですし、絵も内容もちょっと怖いけど「はだしのゲン」ほどではないしな、という妙な理由付けでもってまとめ購入。電車で少しずつ読み進めました。
やっぱ面白いというか、こんなに心の中にまっすぐ踏み込む勇気をもった作家ってそうそう居ないよなぁ。このスタンスを見られるだけでも読む甲斐があります。「死刑制度」の是非については、昨今の理解不能な殺人事件などを見聞きするにつけ、単純に結論を出すことはできませんけれども、人が人を裁き、殺すことというのはやはり大変なことなのでしょうね。
さ、明日は残りの(6)(7)を購入せねば。
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ここからはちょっと私信。
文庫包み?見覚え聞き覚えがあるような...リュックをゴソゴソ。
試合前にコンビニで買ったお茶についてました。どうせならと「青」を選んだったっけか。文庫カバーは基本的に使わない主義なので置いておきますよ。
お茶と言えば、先週の試合前にコンビニで買ったお茶はコレ。
ご当地もののお茶って珍しいですよね。
コメント
わ。わ。わ。もしや鉄瓶?
私が目を☆にしててもよいのかなよいのかな?きゃっほー。
ご当地ものは、迷わず買いですよね。
棒茶いいなー。
Posted by 935 at 2008年12月 8日 09:12
どもども、そうそう、鉄瓶みたいですね。
ミニタオルか何かかと、放りっぱなしにしてました。
文庫カバーは基本的につけない主義なので
今度お会いする時にお渡ししますよ♪
ご当地ものはついついお茶よりお酒に偏りがちですが
お茶はやっぱり緑より茶色のがいいですよね。
あ、お酒も断然茶色系支持ですけども。
また飲みましょう。
Posted by Neko@禁酒中 at 2008年12月 8日 22:29
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