2008年11月14日

張り合う

「竜馬がゆく」を読了しましたので、三国志に復帰。

おもしろいっす。しかーし、幕末がかわいく思えてしまうほど、すぱんすぱんと人が簡単に殺戮される様にちょいと唖然としてしまいました。無血にこだわった(とされる)竜馬の後ということもあるんでしょうけど、いやしかし。
ついつい昼休みテーブルで疑問をぶつけてしまいました。

「名前はなんとか字はうんたら・・・って紹介されてる次の行で殺されるんやもん」
「ゲームでは有名な武将が、本では3ページだけとかありますもんね」
「どんだけ人がいるねんっていうほど殺されても殺されても人も軍もいますしね」

そういえば三国志のゲームのなかに、「武将とピクニックできる」っていうのがあるんだそうですよ。関羽に「ちょっとお髭触らせて」とか言えたら面白いっすね。

まだまだ第1巻、先は長い。

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昨日に引き続き、今度は鳴り物リベロ井上選手記事(→こちら

女は実力で勝負ぜよ。
負けんなや、コウキ選手。

今週末はお休みのチームが多く、明日はパイオニアvs東レ戦だけなんですね。
パイオニアはやっぱりセッターが鍵ですかね。レセプションの難を考えると厳しいんでしょうけど、チームの核となるエンジンを作るためには、やはりユキ姐は後発にすべきなんじゃないかと(ないだろうけど)。三連敗後のホーム戦ということで、バカうるさいスピーカーは一層壊れたように鳴りまくるんでしょうな。

東レはよー分かりませんが、助っ人張さんが1試合通して使えないことが吉と出るか凶と出るか。

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