きわめて独善的、な
めずらしく連ドラ鑑賞。本日開始の「流星の絆」です。生で観ないとハードル高くなっちゃいますからね。
原作が東野(圭吾)さん、脚本が宮藤さんということで、なんとなく予想できる筋立てがあり、そしてそれは当たらずとも遠からずだったのですが、うーん、主役3人の演技力が厳しいなあ。特に錦戸くんと戸田さんはヤバいっすね。正直、再現ドラマの子役の方が上手かったですもん。宮藤さん特有の「変セリフ」を言いこなせないのがねえ・・・イタいわ。こうして見ると長瀬、岡田は偉大だったのだなあとの思いあらたに。
あ、宮藤作品初登場(と思われる)三浦友和さんはOKでした。ダテに百恵さんのダンナではないですね。
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だいーぶ前からレールは敷かれていた印象があるのですが
・男子は植田氏ら3人が次期監督候補に(スポニチ)
外野ではあれやこれや言われてますけど、真鍋さんはどちらかというとクラブチームよりも代表向きの監督だとは思うんですよ。「勝利主義」なとこや、とことん実力に拘るとこだとかね。最適とまでは言い切れませんが、決して不適ではないでしょう。協会としては、そりゃあ真鍋さんにやってほしいんでしょうねえということは容易に想像がつきます。
がしかし、ここで根本的な問題に目が行くわけです。
協会メンバーは変えずですか。
監督よりこっちが先でしょ。選考してるメンバーも誰だか分かんない状況って何ですかそれ。
ま、代表なんてどうでもいいんですけどね。Springsさえよければ。
しかし男子の監督が植田さんになっちゃうのはちょっと気の毒だなあ、選手が。
コメント
????????? - ???? 私が探していたものです。情報をありがとうございました。
Posted by vancouver website company at 2012年2月26日 08:05
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