WGPとか
先週は、バレーネタだらけの楽しい一週間でしたが
来月辺りから楽器活動が急激に忙しくなりそうな気配。
オケに加えてカルテットと、ここまでは予定範囲内ですが
さらに弦楽アンサンブルまで引き受けてしまいました。
プログラムはチャイコフスキーとエルガーの弦楽セレナード他。
こちらの本番は10月だとはいえ、なかなかしんどい曲目です。
しかし、以前とんでもない不義理を働いたという負い目もありますし
地元ホールで演奏する地元団体ということなんで、頑張ろうかなと。
もともとチャイコフスキーはあまり好きな作曲家ではないのですが
仮にも弦楽器奏者たるもの、一度は弾いておくべき曲ですからね。
発足当時のサイトウキネンがこの曲を演奏した時のリハーサルビデオなんて
それこそ擦り切れる程くり返し見たもんですよ。あぁ、あの頃は若かった...。
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そういえば、チャイコの弦セレって「IWGP」で使われてたよなぁと
先ほど軽く検索をかけてみれば、こんなページが登場。
言ってることが決して間違っているというわけではないですし
石田さんがこういう芸風の作家さんだと分かっていても
このナメた物言いには一瞬ムカついちゃいますね。
はっ...私がバレーボールのことを書いてるのってこんな感じ?
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なめてる+(I)WGP+TBSといえば・・・ちょっと強引に
今となっては古い、ネタにもならないニ題を一応くっつけてみますか。
ここまで正面切って「ツッコんで下さい」と言われると、天邪鬼は引きます。
・バレーボールWGP2007ポスター
「聖子ちゃんとスクールメイツたち(仮)」
・2006世界バレーP&Dのビッグ対談(TBS採用2008)
TBSのドラマには好きな作品もたくさんありますし
毎日新聞にしたって、少なくとも十数年前は面白い新聞でした。
それが今や...やっぱり財政状態が良くないんですかね。
そもそもマスコミが金持ちということ自体がおかしいと思うんですが
落ち切るところまで落ちなければ、どうにもならないのでしょうか。
一度壊してしまったものは、決して元には戻りません。
今を大事にしなければ、未来はないんですよね。
自分で打ちながら、改めて自戒。
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